Bullet
特徴
カスタマイズ可能なデータベース機能
![](https://enbind.jp/wp-content/themes/company/public/company/assets/services/bullet/hybrid_database.png)
既存のサービスでは機能として十分でなかったり、スクラッチでゼロから開発しては、コスト、工期ともに大きくかかってしまいます。
Bullet WEBフレームワークでは、サービスが特徴とする機能に特化する開発を実現しつつ、管理画面ではそのデータ構造に従って、管理画面が連動します。
そのため、より共通である機能は作らずに済むため、コストと時間を集中することが出来ます。
![](https://enbind.jp/wp-content/themes/company/public/company/assets/services/bullet/webdb.png)
テーブルのフィールド設定も管理画面で簡単に設定が可能です。
フィールドの細かい設定は、「固定フィールド」も「自由フィールド」も出来るので、エンジニアでなくてもメンテナンスが可能です。
![](https://enbind.jp/wp-content/themes/company/public/company/assets/services/bullet/table_list.png)
リモートワークも考慮したこだわりのセキュリティ機能
WEBサービスの運用業務は毎日利用するスタッフもいれば、たまにしか利用しないスタッフもいます。
そして、リモートワークでは誰がいつログインしているのかわからなく、そして、各利用者が高いセキュリティ意識を保つ必要があります。
Bullet WEBフレームワークでは、利用用途や頻度に応じたセキュリティ方式を選択することができます。
![](https://enbind.jp/wp-content/themes/company/public/company/assets/services/bullet/admin_auth.png)
例えば、ログイン時にグループで共有するワンタイムパスコード機能を使えば、誰かがログインする前にメッセージが共有されます。
![](https://enbind.jp/wp-content/themes/company/public/company/assets/services/bullet/auth_line.png)
スモールスタートから大規模まで
スモールスタートを前提としてシステムを作ると、規模が大きくなってきたときに対応出来ない場合があります。
一方、大規模システムを前提にすると、初期の維持コストがかかってしまいサービスを継続するためが難しくなります。
Bullet WEBフレームワークではスモールスタートでは、HTML5技術を使ったWEBウィジェットを使って機能を組み込むことが可能です。
![](https://enbind.jp/wp-content/themes/company/public/company/assets/services/bullet/web_widget.png)
そのため、既存のサイトにも組み込む事が可能です。
また、デザインや文言の運用と、業務の運用を分ける事も容易になるため、セキュリティやコストも各機能毎に最適化することも可能です。